1. |
ボディ表面に付着した、埃・砂利などを大量の水で濯ぎ洗いをして下さい。 |
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この際タオル・スポンジなどはご使用されずに水圧のみで濯いで下さい。 |
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2. |
セーム・スポンジ・柔らかいウエスなどを使用し、ボディに水をかけながら汚れを落として下さい。 |
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ボディを強く擦るとキズの原因になりますのでご注意下さい。 |
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3. |
ボディを洗い終えたら、水分をしっかりと拭きあげて下さい。 |
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水分が自然蒸発しますとシミの原因になりますのでご注意下さい。 |
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炎天下での洗車は避けて下さい。 |
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ボディが熱い場合は水でよく冷ましてから洗車を行って下さい。 |
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自動洗車機をご利用いただくとキズがつく場合がございますので、手洗い洗車をお奨めいたします。 |
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市販のワックス・クリーナーなどのご使用は避けて下さい。 |
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水洗いで落ちない汚れ(鳥糞・樹液など)はメンテナンスクリーナーをご使用下さい。 |